(陳列棚で展開する“シェルフサイネージ”)
6月8日(火)、イオンモール川口内にイオンスタイル川口がオープンした。
イオンスタイル川口は昨年10月に「イオンスタイル有明」で開始したデジタル施策の実証実験に改良を加えた、デジタルトランスフォーメーション(DX)を駆使したイオンリテール初の「本格スマートストア」と位置づけて展開する。
主な取り組みとしては、AIカメラ、AIカカク、シェルフサイネージ、新レジゴー、大型モニターライブ配信など。
AIカメラでは店内全3階の直営フロアに合計149台設置。その内1階の食品フロアでは78台を設置し、在館人数の把握や、会計時の年齢認証を行うとともに、顧客の性別や年齢層の分析、そして売場でどの商品を手にしたかなどを自動でヒートマップ化することが可能となる。これらのデータを蓄積し、売場レイアウトの改善や品ぞろえの改善につなげていく。
また衣料品や住関連売場で商品を見て悩んでいるお客がいた場合などにも、どの程度滞在し、店員の助けを必要としているかどうかなども判断することで、店員が売場に常時待機する必要がなくなる。
AIカカクではこれまで従業員の経験やカンなどに頼っていた惣菜の値引きの業務を販売実績データから学習させたAIを使って行う。単品ごとのバーコードをAIカカク専用端末で読み取ることで、時間帯と残数などから最適な割引率をAIが計算し、割引ラベルが発行される。
シェルフサイネージはエンドなどの陳列棚を通じて商品情報や販促などの動画を配信するサイネージとカメラで構成される。棚部分には横長のサイネージ、棚上部の大型サイネージにはカメラが備え付けてあり、お客の年齢、性別などに合わせた映像などを表示する。
スマホを使って会計するレジゴーでは、これまで会計後に従業員がレジゴー端末を確認して会計完了となっていたが、同店ではレジゴーゲートを導入することで、ゲートに端末をかざすだけで会計が完了できるようになった。これにより来店して退店するまでの間で非接触、非対面が実現できることとなった。
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