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No.1222-2023/05/29

猛暑予想、コンビニ各社、冷やし麺商戦に熱気

ファミリーマートとローソンが相次いで新商品投入


No.1222号

両社、5月中旬より新商品投入


  ローソンとファミリーマートは気温が上昇し、需要が高まる5月中旬より冷し麺(中華、うどん、そば)を刷新するとともに新商品を順次投入する。今夏は猛暑が予想され、さらに冷し麺の需要が高まることから扱い品目数を拡大・強化していく。


  ローソンは選ぶ楽しさを感じてもらえるよう、新たな冷し麺ラインナップとして「うるもち涼麺」シリーズ5品を全国のローソン店舗で5月16日より発売した。


  「うるもち涼麺」シリーズには北海道産小麦「きたほなみ」100%使用の小麦粉とタピオカ由来の加工でんぷんを配合することでつやのある見た目、もちもちとした食感を実現したオリジナル麺を使用する。


  同シリーズでは、具材やスープにこだわった冷製パスタの「うるもち!海老とトマトクリームの冷製生パスタ」(税込559円)、「うるもち!お出汁で食べるたらこの冷製生パスタ」(税込559円)をはじめ、冷麺、冷し坦々麺、冷しうどんなど、和・洋・中さまざまなジャンルの商品を揃えた。


  ファミマは今夏、冷し麺を全面刷新。チャーシューが大きくなり、更に美味しくなった定番商品の「爽やか酸味スープ冷し中華」(税込598円)と麺屋こころ監修の「冷し台湾風まぜそば」(税込598円)をはじめ、冷し中華・そば・うどんなどの冷し麺をリニューアルし、5月16日から順次全国の店舗で発売している。


  冷し台湾風まぜそば」は麺屋こころとコラボの第5弾目になる。「『冷し台湾風まぜそば』はガッツリとした食べごたえと旨辛の味わいを目指した」(麺屋こころ石川琢磨代表)。


  両社とも様々なジャンル(和・洋・中)の品揃えを拡大し、お客に選ぶ楽しさを提供していく考えだ。


今週の目次




SJW新店レポート

万代の牙城に出店。大阪出店は9年ぶり新MDでオークワ色を打ち出す
 オークワ 八尾郡川店
笠間市2店目、建替SC内に出店。広域から集客する店づくり
 ヨークベニマル 友部スクエア店


SJ決算レポート SM篇 2023年2月期決算

電気代高騰が直撃、7割の企業が経常減益に
値上げで1品単価上昇も、買上点数、客数は減少


今週の業界トピックス

ヤオコー
 多様なトップライン引き上げ策が奏功し、34期連続増収増益達成
バローホールディングス
 SM、HC、コロナ特需の反動減により、HDは増収減益


メーカー トピックス

ニップン
 前期決算 需要回復、価格改定などで増収増益
味の素AGF
 「ちょっと贅沢な珈琲店」アイス専用レギュラーコーヒー新発売


今週の開店情報


マンパワーの育成戦力化とマンアワー確保の処方箋・134

― 生産年齢人口(働く人)激減の諸施策 ― 小澤 信夫


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

ユーサイド [セイアグリーマヨネーズ]
厳選した原材料を使い鶏卵の美味しさを追求


今週の大店立地法公示速報



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