ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(本社東京都千代田区、藤田元宏社長)は11月30日、いなげやとの経営統合による新たな経営体制をスタートさせた。
これに先立って、11月29日に「新生U.S.M.H経営統合説明会」を開催。藤田社長は「いなげやとの経営統合により、マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の3社を加えた4社の新たな経営体制がスタートした。この統合による当社は首都圏で一番大きなスーパーマーケット企業になり、いなげやともどもこの規模を活かし新たな価値創造して、競争力を高めることができるよう、機能や組織を再構築していくことに全力を挙げて取り組んでいく」と挨拶した。
新生U.S.M.Hの規模は2025年度以降で、売上高9,235億円、店舗数659店、従業員数35,563人で、市場シェア6.1%の見込み。
新たな政策として、規模を生かす、コストを適正化する、業務品質を向上する、の3点に注力する。
規模では、加工食品、日配など売上の40%を占める分野で商品の仕入れ部門をU.S.M.Hとして統合して、一括で仕入れ調達を行う体制に移行する。
コスト適正化では、人事、総務、財務、経理、ITなどのバックオフィス部門をU.S.M.Hに集約し、共通の業務を一括処理することによりコストパフォーマンスの向上を図る。
業務品質の向上では、IT、ロジスティックス、店舗開発などの業務を統合し、アップデートや情報共有の迅速化を図ると共に、情報量を活かしたマーケティング機能の充実を図る。
これらを25年度~27年度までの3年間で実現するとし、来年1月中に中期経営経営計画を取りまとめ、2月より新たな体制に移行する予定。
念願の関西1号店をオープン。748坪で、オーケー会員カードも順調
オーケー 高井田店
原信 白根店
流通業のAI活用はドコまで行くか
前上期から一転、増収減益基調で推移。赤字企業も相次ぐ
値上げで一品単価増も、荒利減で経費増をカバーできず
ローソン
全国チェーンのコンビニ初「ふるさと納税」へ参入
ベイシア
品質と価格にこだわった「レンジで簡単チキンおかずシリーズ」発売
良品計画、清水新体制スタート、温故知新経営でグローバル展開加速
― 生産年齢人口(働く人)激減の諸施策 ― 小澤 信夫
イオンリテールの冷凍食品専門店@フローズン<3>
専門店の品揃え追求し、コモディティの元売場と棲み分け
昭和50年代後半にブーム、ポピュラーになった飲料
「ふてほど」って知ってました?
Copyright (C) Store Japan co. All Rights Reserved.