~最新システムで庫内物流を自動化~
(大阪府東大阪市の「ロジス大阪」で)
機械工具など「ものづくり商社」最大手の山善は2024年12月18日、新しい物流拠点「ロジス大阪」を2025年1月から本格稼働すると発表し、報道関係者に公開した。場所は西日本の「モノづくり」の工場などが集まった大阪府東大阪市の中心地だ。
「ロジス大阪」では、物流が直面するトラックドライバーの労働時間制限による輸送能力の低下、燃料高騰で物流コストの不安定化など「2024年問題」に対応する、庫内物流の効率化と省人化を図る最新の物流システムが導入されている。
◇…庫内物流の自動化を推進する自動倉庫やプロジェクションマッピング、AMR(自律走行搬送ロボット)などの従業員の成熟度を問わない最先端のシステムは、まさに「百聞は一見にしかず」。表紙の報道陣を前にロボットが停止する一幕もあったが、これは、それだけ正確に障害物を捉えている証だった。
◇…奥行きが180mもある広い空間で、働く人は約100人。商品の保管から出荷までの一連のプロセスが効率化され、少ない人員でも作業が可能となり、作業スピードと品質の向上を図ることができる。ぱらぱらと続く同業界特有の「五月雨受注」に対して、納品先ごとに商品をまとめる「おまとめ配送」でも、従来の労力の1/5となるなど、業務効率は大幅に改善した。
◇…折しも、関西のスーパーマーケットでも動きがあった。12月20日、オークワ、平和堂、万代、ライフコーポレーションの4社が「関西 SM 物流研究会」を発足。今後、関西エリアで安定的な食品供給の維持と持続可能な食品物流を構築し、物流効率化を図る。物流情報も共有し、共同配送や新規参加企業の勧誘などを行い、輪を広げていく予定だ。
日本チェーンストア協会 会長 尾﨑 英雄 氏
全国スーパーマーケット協会 会長 横山 清 氏
日本スーパーマーケット協会 会長 岩崎 高治 氏
日本ショッピングセンター協会 会長 清野 智 氏
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