≫ウィンドウを閉じる


No.1305-2025/02/17

ロピア、オーケーに続き「肉のハナマサ」も関西出店を本格化

九条駅前店、大国町店、堀江店に続き、日本橋店もオープンへ

(大阪市西区南堀江2の「ハナマサ堀江店」で)


No.1305号

  首都圏を地盤とするロピアとオーケーが関西進出を果たし、続く「肉のハナマサ」(花正)も本格的な出店を始めた。EDLPを柱とするディスカウントをベースに、3社とも「精肉に力を入れる」売場を柱にしている。
  コロナ禍は下火になったが、食料品が軒並み値上がりし「2,000円程度かなと思ったら、レジの精算では3,000円を超していた」というのは誰しも経験すること。そんなときに援軍として登場した同社の店舗を回ってみた。


肉のボリューム陳列が目立つ


◇…首都圏ではおなじみの「肉のハナマサ」。飲食店のプロや一般客を対象に、普通のスーパーとは違った展開をしている。関西進出に当たって、派手な装飾や1円セールで知られる「スーパー玉出」の一部店舗を譲り受け、順次「都市型ホールセール店」に再生する。


◇…1号店は昨年10月、西区の大阪メトロ中央線と阪神なんば線が交差する場所にオープンした「九条駅前店」。ここは玉出ではなく、パチンコ店跡を改装した。フロアは1、2階に分かれており、売場面積は約112坪。


◇…同じ10月末、浪速区敷津西の大阪メトロ御堂筋線と四つ橋線が並走する大国町駅から近い敷津西にあった玉出店舗を「大国町店」に衣替えした。約144坪で、肉のボリューム陳列が目立つ。50m北にはライフ大国町店がある。


◇…今年に入って、1月16日にオープンしたのが表紙写真に取り上げた「堀江店」。肉だけでなく、青果・鮮魚も充実。一般食品も、なかなかどうして。PBやエスニック関連も揃う一見の価値がある売場だ。


◇…2月20日には、中央区高津に「日本橋店」がオープン予定だ。国立文楽劇場の東で、マンション1階への出店。84坪の超小型店で、いずれも24時間営業だ。


今週の目次




SJW トップインタビュー

「生鮮市場TOP!」など新フォーマットへの転換で急成長
 マミーマート 代表取締役社長 岩崎 裕文 氏


SJW新店レポート

高崎地区へ4年ぶり出店。ドレッシングは全店最大の品揃え
 ヤオコー 渋川店
「茨城らしさ」アピールして東京マーケットに食い込む
 フードスクエアカスミ バイユー江戸川松江店


今週の業界トピックス

Genky DrugStores
 荒利益率20%、販管費率15%台の徹底したローコスト運営で、競争を制する


メーカー&ベンダー トピックス

タニタ/国分グループ本社
 企業向け冷凍弁当配達事業に参入
大塚食品
 にんにく量2倍の「ボンカレーネオ にんにくマシマシ 辛口」新発売
大塚製薬
 ボディメンテがBMSG GIRLS GROUP AUDITIONとコラボ


今週の開店情報


2025年4月販促カレンダー


今週の大店立地法公示速報


交差点

生成AIを使ったボツ情報の再生



≫ウィンドウを閉じる