≫ウィンドウを閉じる


No.1306-2025/02/24

スーパーマーケット・トレードショー開催

「お弁当・お惣菜大賞2025」表彰式も

(千葉市の幕張メッセ「セミナーステージ」で)


No.1306号

  今回で59回目となる(一社)全国スーパーマーケット協会主催「スーパーマーケット・トレードショー2025」が2月12日から14日まで、千葉市の幕張メッセで開催された。主催者企画で、全国のお弁当、お惣菜の充実化を図り、スタッフの士気向上とデリカ部門のレベルアップを目的として開催された第14回「お弁当・お惣菜大賞2025」では、スーパーと専門店・CVS他に分けた全11部門に15,256件の応募があった。
  晴れの最優秀賞を射止めたのは20品。12日午後、セミナーステージ行われた表彰式で、家森幸男・審査委員長から開発担当者らに表彰状が授与された。なお優秀賞は49品、特別賞12品、入選は144品。受賞・入選商品はWEBサイトで公開されている。


初エントリーで「最優秀賞」も


◇…弁当・惣菜をはじめとする11部門、2業態ごとにエントリーし、おいしさ、テーマまたはコンセプト、原材料、調理法や味付け・作業効率、見た目、オリジナリティ、値ごろ感など、多角的な項目の審査を経て、受賞・入選商品が選出された。


◇…最初に魚弁当部門の最優秀賞「彩り幕の内御膳(活〆ぶり西京焼入)」を開発したサミットの鈴木拓真・総菜部バイヤーが表彰された。同社は今回、6つの商品で受賞・入選を果たした。


◇…福岡・ダイキョープラザの梶原正子・惣菜部長が今回も最優秀賞に名を連ねた一方で、滋賀県の平和堂は、青果部門で初エントリーの「焼き芋たっぷりサンド」がスイーツ部門の最優秀賞に選ばれ、篠原浩一郎・生鮮食品事業部青果課バイヤーが表彰された。


◇…来年の「SMTS2026」は60回目。「お弁当・お惣菜大賞」も15回目の節目の年となり、さらにエントリー数が増える見込みだ。


今週の目次




SJW新店レポート

静岡県内10年ぶりの出店。地域特性に応えるきめ細やかなMD展開
 ベイシア Foods Park 浜松中田島店


流通羅針盤

ヨーカ堂、アークス、カインズ商品の供給を受けるメリットは


今週の業界トピックス

良品計画
 無印良品、諸物価高騰により食品・生活雑貨など90品目を値上げ
セブン‐イレブン・ジャパン
 MLBと2027年まで複数年パートナーシップ契約を締結
UAゼンセン
 賃上げ実現に向けた政策要請
ファミリーマート
 「濃厚チーズIN ファミチキ」新発売


メーカー&ベンダー トピックス

東洋水産
 人気アニメ「らんま1/2」と「マルちゃん ZUBAAAN!」がコラボ
日本アクセス
 春季フードコンベクション2025開催
大塚食品
 1/2日分の食物繊維がとれる「マンナンご飯 もち麦・玄米入り」新発売


今週の開店情報


企業動向 ニップン2025年春夏家庭用新商品発表(上)

「オーマイプレミアム」の乾燥パスタ第2弾発売
 総額300億円投資して、冷凍食品新工場と、R&Dセンターを建設


食品マーケティング SMTS2025より

三菱食品 「かむかむ」「HARIBO」など試食交え提案
 「基幹のオリジナルブランドの良さをしっかり知ってもらう」


マンパワーの育成戦力化とマンアワー確保の処方箋・174

― 生産年齢人口(働く人)激減の諸施策 ― 小澤 信夫


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

山一醤油製造所 [あけがらし]
230年以上秘伝の調味料「辛子糀」が門外に出た


今週の大店立地法公示速報


交差点

スーパーは「魅力いっぱいの宝島」



≫ウィンドウを閉じる