(大阪市北区の「帝国ホテル大阪」で)
京都府福知山市に本社があり、北近畿を中心に大阪・京都エリアでも積極的に出店を続ける「さとう」。来年で創業360年を迎える同社は今年5月、29年6カ月にわたってグループを率いてきた佐藤総二郎氏が会長に退き、長男の祥一氏に社長をバトンタッチした。
7月15日、取引先などで構成する「藤花(とうか)会」の総会後、日本アクセスの佐々木淳一会長の呼びかけで「新社長就任祝賀会」が開催された。
◇…祝賀会には295社457人が出席し、新社長の門出を祝った。日頃、取材を続ける専門紙誌との囲み取材の場も設けられた。総二郎会長は開口一番、「来年の創業360年を社長として迎えてほしい。360年を私が迎えたんじゃ、値打ちがない」と切り出した。
◇…「いつぐらいから、社長交代を考えておられたんですか」という質問に、「5年ぐらい前からかな」と振り返る。自身が病床にある母から社長を受け継いだのは、1995年(平成7年)。「1月に阪神・淡路大震災があり、激動の時代を予感させる幕開けだった」。
◇…「前半15年は本当に苦労した。あるとき、名字の『さとう』が店名ではない方がいいと気付いた。小売りの原点はバザール。イスタンブールまで見学に行って『フレッシュバザール』などと名付け、そこからEDLPも始めた」。
◇…祥一・新社長は「経営方針も承継して、誠実に堅実にやっていく。会長が伴走しながらということでもあるが、あまり頼り過ぎてもいけないという思いもある」ときっぱり。
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