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週刊ストアジャパン

No.1351-2026/02/02

今週の表紙

大阪市内初出店「オーケー野江店」がオープン

今年は大阪に7店舗も。まさに「怒涛の出店」

(大阪市城東区中央2で)


  関西でも急速展開を続けるディスカウントスーパーの「オーケー」は1月27日、ついに大阪市内初出店を果たした。場所はJR大阪環状線の京橋駅から京阪電車で1駅東の「野江(のえ)駅」から南に3分の場所で、元々は「阪急オアシス野江店」があったところだ。
  今年1店舗目の出店になるが、「オーケー野江店」のオープンで、関西では早や7店舗にもなる。27日は真冬の衆院選の公示日にあたり、今年は野江店を含め7店舗を大阪府下で出店するというから、まさに怒涛の出店「ラッキー7」のスタートとなった。


「人材育成にも力を入れます」


◇…二宮涼太郎社長は、囲み取材で開口一番「阪急オアシスさんがあった頃にお邪魔したことがありますが、もう一目見ていいなと。1km圏内の人口も非常に多いですし。敷地に限りがあるので、ピロティタイプとしました。売場は以前より広く、駐車場も49台分取れました。元々、スーパーがあったエリアなので、オーケーらしさを出して行きたいと思います」と語った。


◇…「関西での手応えは、この前の年末商戦も高い売上げが取れましたので、関西に出店して良かったと思っています。今回、店長は関東から来ましたが、今後は関西で中途採用した人にもチーフとか、店長になってもらいたい。人材育成にも力を入れます」とも。


◇…開店時は近くの大阪市立成育(せいいく)小学校の児童らの登校時間だった。「児童数が増えているので、北校舎を増築しています。スーパーの取材ですか?『人がたくさん並んでるよ』と、もう児童らから聞いてます」と校門前で子どもたちを迎える当番の先生。オーケーの開店チラシを握り締めている子もいた。当分は「オーケー野江店オープン」の話題が食卓に上ることだろう。*後日、「オーケー野江店」の新店レポートを掲載予定


今週の目次





SJW新店レポート

出店コストは約3割低く抑え。子育て層に向けた商品などを強化して
 平和堂 ニッケタウン稲沢店


SJレポート|石橋誠一郎社長が語る新生ヨーク・HDの成長戦略(下)

2年前から取り組んでいる改装効果でモチベーション上がる


流通羅針盤

立志向のアオキの反発、イオンのドラッグ戦略の見直しか


今週の業界トピックス

クスリのアオキ
 50周年ビジョン「35年5月期売上高1兆円」小売業トップ20を目指す
ファミリーマート
 5年ぶりに社長交代、新社長に伊藤忠商事の小谷建夫氏
西友
 Uber EatsでPPPデリバリーを本格展開 4月までに206店舗へ拡大


開店情報


マンパワーの育成戦力化とマンアワー確保の処方箋・196

 ― 生産年齢人口(働く人)激減の諸施策 ― 小澤 信夫


チェーンストア・コンビニの12月度販売概況

気温高で季節商材が低調
日曜が1日少ない影響、SMは既存店伸率低調


企業動向

マルハニチロ、新社名Umios始動
2026年春は「本格・簡便・多様化対応」で市場創造へ


今週の大店立地法公示速報


交差点

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