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週刊ストアジャパン

No.1358-2026/03/30

今週の表紙

新生・ダイエー1号店「フードスタイルあびこ駅前店」も開店間近

「ダイエー我孫子店」は売りつくしセール

(大阪市住吉区苅田5で)


3月1日、発祥の地である近畿でダイエーと光洋が経営統合して「新生・ダイエー」がスタートした。大阪の南部、地下鉄御堂筋線・あびこ駅東の商店街の中にあるダイエー我孫子店は閉店することになり、56年あまりの歴史に幕を閉じる。
  一方で、駅をはさんだ西側では、鉄骨3階建ての堂々としたイオンタウンあびこ駅前の建築工事がほぼ完成し、「いつ、オープンするのやろ」と、新しいことが大好きな浪速っ子の高い関心を呼んでいる。


◇…閉店する我孫子店のスタートはダイエーの小型店舗を運営する「サカエ」がスタートだった。2階建て店舗で1フロア300坪ほど、2階は日用品や衣料品売場だった。店頭で買い物する年配の女性に聞いてみた。「もう、長いこと買い物に来られているんですか?」


◇…「そうよ、それで私、ここで働いていた経験があるの。部門はレジで、75歳までお世話になって辞めました。それは、それは、忙しかった。でも、最後は人間関係。楽しかったなー」。古き良き時代、話は止まらなかった。


◇…さて、今度は新店舖の話題だ。ダイエーの発表資料によると、新店舗はダイエーとKOHYOをミックスしたような390坪スタイルの「都市型SM」になるという。


◇…オレンジ色がテーマカラーだったダイエーとは違っての瑠璃(るり)色がシンボルカラーとなる。ただでも物価が高騰する中に加わったイラン情勢の急変。そんな中で、新しいスーパーの開店は目の前の不安感を遠ざけてくれるニュースだ。「瑠璃色スーパー」の開店が待ち遠しい。


今週の目次





SJW新店レポート

板橋区へ28年ぶり出店。フルラインの品揃えで差別化図る
 ライフ 板橋富士見町店


今週の業界トピックス

日本生活協同組合連合会・地域生協
 くらし全国応援キャンペーン第5弾開催
ファミリーマート
 創立45周年を迎え、ファミマ史上いちばんチャレンジする1年
セブン-イレブン・ジャパン
 定番11品目のサンドイッチを全面刷新、新生地開発


メーカー&ベンダー トピックス

国分グループ本社
 2025年度決算、5年連続で売上・利益ともに過去最高を更新
日本アクセス
 「新商品グランプリ2026年春夏」結果発表
大塚食品
 マッチ、30周年記念し「イマーシブ(没入型)」イベントを5月に開催
昭和産業/東京家政大学
 農水省「みどり戦略チャレンジ」グランプリ受賞


開店情報


企業動向

味の素AGF、春夏新製品・需要広がるマイボトルスティックに新商品
昭和産業、2026年春夏新商品として5品目を発表


2026年5月販促カレンダー


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

マイセンファインフード [カップめん用大豆ミート マシマシの種]
大豆ミートを多くの方に手軽に食べていただきたい


今週の大店立地法公示速報


交差点

石油備蓄放出。ロール袋にも影響




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