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週刊ストアジャパン

No.1102-2020/11/23

今週の表紙

オーガニックのある暮らしをカジュアルに

ビオセボン、21店舗目「武蔵小杉店」開店


カジュアルな価格も実現


  イオングループでオーガニックストアを展開するビオセボン・ジャポン(岡田尚也社長)は、11月6日(金)、神奈川県川崎市中原区小杉町3‐600に21店舗目で旗艦店となる「ビオセボン武蔵小杉店」をオープンした。


  高層マンションが林立し、人口増加の激しい武蔵小杉駅前のKosugi 3rd Avenue1階への出店。売場面積98坪でミニSM並みの大きさ。グロサリーだけでなく青果、肉、魚、惣菜なども一通りそろっていて、日常的なスーパーマーケットとしても機能するような店舗だ。


  そうした狙いもあってか、中央部にオープンのデリカキッチンを設けて「オーガニックでエコなランチ」を提供する。イートインで食べるスタイルで有機野菜のサラダとビオセボンで人気のデリを盛合せた、イートイン限定のランチプレートを販売する。数種類のヘルシーなデリの盛合せにプラスして好みのメニューを1つ選べる。価格は税抜980円でドリンク付き1,080円。ウォッシャブルカトラリーでの提供により、使い捨てプラスティック資材の削減に繋げる。


  同社では「生産者の方が丁寧に育てたオーガニック製品の美味しさや、オーガニックのある暮らしの楽しさをより多くの方に実感して頂きたい。だからこそ『日常使いできるカジュアルな価格』をモットーに、こだわっている人や特別な人のためのもの、身体に良さそうだけど日常的に使うのは難しい、といった日本におけるオーガニックの概念を変えていきたい」という。


  例えば、スパゲッティではイオングループとして欧州のメーカーと交渉してポピュラーなものはイオンの店舗で扱い、オーガニックの全粒粉スパゲッティはビオセボンで扱うようにしてコストを下げ、販売価格を下げるというMDを行っている。


今週の目次





流通羅針盤

行き場を失った名産品などの販路として存在感の高まるSM、CVS


今週の業界トピックス

ヤオコー
 政策的に荒利下げるも、大幅な増収増益達成
ウォルマート
 西友株式を85%、KKR、楽天に譲渡
日本アクセス
 関東フローズンマザー物流センターを試験運用、11月から
ローソン
 外食35社とコラボ、専門店の味で、来店客増を期待
ライフコーポレーション
 4粒で1日の摂取目安のシールド乳酸菌が摂れる
サミット
 「大きな海老となめらかソースのマカロニグラタン」を新発売
味の素AGF
 手紙にブレンディスティックを添えて贈る、キャンペーン開催中
昭和産業
 素敵なお家時間を過ごすためのWキャンペーンを開催
東洋水産
 QTTA(クッタ)クリームカレーチーズ味
U.S.M.H
 eatime「生芋結びしらたき」を新発売


本誌創刊23周年記念特集

転換期迎えた、チェーンストアの商品政策
 加盟店との連携を密にして、地域のニーズを商品政策に反映
  ファミリーマート|常務執行役員 佐藤 英成 氏


今週の開店情報


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

NOUEN [甘い岩津ねぎクリームポタージュ]
日本三大ねぎの1つ「岩津ねぎ」を洋風スープの主役に


SJW新店レポート

生産者と消費者を結びつける「ファーマーズ型」の店舗を初出店
 Aコープファーマーズ みやうち


SJ決算レポート CVS篇 2021年2月期 第2四半期決算

6社計のチェーン全店売上高は6.5%減の5兆973億円
コロナの影響大きく営業利益はセブン以外が約5割前後の減益


食品マーケティング <日清フーズ>

2020年下期「青の洞窟」ソース拡充へ
スパゲティは人気の早ゆで3分~小鍋でつくれる早ゆで


今週の大店立地法公示速報


交差点

コロナで確実に世の中変わる




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