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週刊ストアジャパン

No.1071-2020/04/06

今週の表紙

地域MD全開のヤオコースマーク伊勢崎店

(群馬県伊勢崎市)


電気グリラー導入して焼物展開


  ヤオコーは、3月26日開店した「ヤオコースマーク伊勢崎店」で地元で人気の商品にフォーカスした売場づくりを進めている。同店は伊勢崎市内の大ショッピングセンター「スマーク伊勢崎」内の他社SM撤退跡に出店したもので、売場面積は684坪。  まず、インストアベーカリーではご当地で昔から親しまれている郷土菓子にヒントを得た「あんまる」を名物にすべく、自家製あんこ味で提供する。ショップ名に「あんまる」を付し地元客にアピール。


  寿司部門になるが、地域に根付いている30㎝と長い串に刺した「ジャンボ焼団子」を実演販売している。味噌味、醤油味、自家製あんこ、ずんだの4種類あって、開店日は特にずんだ味が人気だった。


  この焼物はこの店で初めて導入した電気グリラーで焼いていて、「味噌・醤油焼きおにぎり」も初登場させている。この焼きおにぎりも実演販売し、出来立てあつあつで提供する。


  野菜でも、地元コーナーを中心に伊勢崎ブランドを打ち出した売場作りを行っている。  地域MDに限らず、最新MDが目白押しだ。惣菜ではアジア全般の料理「味庵(あじあん)」売場を新設。海老チリ、自家製チャーハンなど中華料理を鉄板を使ってライブ感をもって販売している。


  ランチ用にカットフルーツの盛合せをビニールパックに詰め148円で販売する「ランチフルーツ」、マンゴージュース、レトルトのさば味噌煮、やおだんご、あごだし生明太子、チョレギサラダボックス(298円)、岩手県産そば粉を使用した麺、ソープフラワーなど意欲的なMDが展開されている。


今週の目次





SJW新店レポート

セブン&アイ新業態2号店を西馬込駅前にオープン
 コンフォートマーケット 西馬込店
住宅、オフィスが混在するおしゃれな街で日常生活のニーズに応えるミニSM
 マルエツプチ 中目黒四丁目店
東海と関西の「食文化」の境を意識。幅広い客層に対応する新SSM店舗
 オークワ 名張西原店


SMTSでの新提案|フリーデン

創業60周年を迎えるフリーデン
 “Japanesefarm to table!”のテーマとともに、新たな一歩を踏み出す


マンパワーの育成戦力化とマンアワー確保の処方箋・60

― 生産年齢人口(働く人)激減の諸施策 ― 小澤 信夫


今週の業界トピックス

全国SM協会
 新型コロナウイルスの影響に関する実態調査を実施②
イオン
 イオン初、再生可能エネルギー100%使用の2施設運営開始
原信ナルス
 新型コロナウイルス感染で影響受けた産地・業者を支援
オール日本スーパーマーケット協会
 近商ストアとアルビスがB会員で新規加盟


メーカー トピックス

大塚食品 「たんぱく質がスゴイダイズ キャラメル」「しぜん食感 SOY こんがりしょうゆ大豆」を新発売


今週の開店情報


SJW誌上展示会 SMTS2020より |イシダ

対面ケース棚にセンサー組み込んで、ぴったり計量


食品マーケティング

マルハニチロ、業務用に「海から揚」販促
 *米飯へは「直火釜炊き」米飯、五目~ひじき、など


今週の大店立地法公示速報


交差点

4月がスタートしたけれど…




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