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週刊ストアジャパン

No.1034-2019/06/24

今週の表紙

SJW店舗ウォッチング

ヤオコー 川越今福店

ダイナミックな青果売場を展開
ゼロ平台を活用し単品量販を行う

未来型のSMに取り組むヤオコー


  ヤオコーは6月18日にオープンした「ヤオコー川越今福店」の青果売場でゼロ平台を活用し、鮮度の良い青果物を単品量販するダイナミックな売場を展開した。今年3月22日にオープンした未来型の旗艦店「ヤオコー久喜菖蒲店」でも導入している試みであり、来店客に強烈なインパクトを与え、今日のお薦め商品が店に入った瞬間に一目で分かる仕組みとしている。青果売場全体が色鮮やかに、絵になるような陳列がされている。


  久喜菖蒲店で販売開始したオリジナルミールキット「Jitan(ジタン)」を川越今福店でも鮮魚売場と精肉売場の簡便商品コーナーの中で展開している。世の中の流れは、簡便・即食商品である時短に向いている。ミールキットは自宅まで商品を届けてくれる宅配商品としては人気を博しているが、SMの店舗ではまだ各社が取り組み始めたばかり。認知されるのにはもう少し時間がかかりそう。


  川越今福店では8月下旬からネットスーパーを開業する予定。同社のネットスーパーは三芳藤久保店、志木宗岡店、上福岡駒林店、川越南古谷店に続いて5店目。店頭で販売している生鮮やデリカも取り扱い、お客のパソコンやスマホ、タブレットから注文すると、最短で4時間で自宅に届くサービス。川越今福店では半径約2.5kmの約4万人を対象とし、日販目標は30万円。リアル店の間を埋めていくのがネットスーパーの戦略だ。


  さらに、顧客参加型の料理講座「Enjoy ヤオコーキッチン」を8月上旬から川越今福店でスタートする。同様の料理講座は川越西口店でも実施し2店目だが、川越今福店では初めてヤオコーカフェで開催する。食に関する様々な疑問や悩みを共に学び、毎日の豊かで楽しい食卓づくりに役立ててもらうのが目的。参加料金は1回500円程度としており、月に2回ほど開催し、午前と午後に各回最大8人の定員としている。


今週の目次





SJW トップインタビュー

 他社との差別化を図るために必要なのは発想の転換
  エムアイフードスタイル 代表取締役社長 遠藤 久 氏


メーカー トピックス

 マルハニチロ、日本水産 逆ザヤ対応の漁業・養殖事業の展開の構築がカギ握る
 フリーデン “ITI”で国産豚肉で日本初となる5年連続三ツ星受賞
 日清製粉グループ 親子手づくり動物パンサマースクール開催
 昭和産業 温暖化防止の一環で屋外看板の照明や、午後6時以降のオフィス消灯実施


SJW新店レポート

 伝統と文化の味「京都肉」を取り揃えたスーパー。地元、インバウンド客に好評
  モリタ屋クオリティフードマーケット SUINA室町店
 上質、地域、簡便をテーマにした600坪の基本フォーマット店舗
  ヨークマート もねの里店
 スマイルディッシュ、きらきらステップなどコープ商品を強化
  コープ 国分寺内藤店


ニュートラシューティカルズ関連事業 夏の戦略|大塚製薬

 ポカリスエット、昨年109%と好調に推移し、今年も好調を維持
  昨年発売のボディメンテ ドリンクは次なるステージへ


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

 ヤスマ [プチプチハニーマスタード]
 はちみつのコク、粒マスタードの食感が楽しい一品


今週の大店立地法公示速報


交差点

驚異的に成長したアリババ




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