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週刊ストアジャパン

No.1150-2021/11/22

今週の表紙

「GLP ALFALINK 相模原」が街びらきイベント開催。地域に開かれた物流施設を目指す


関東最大規模の物流施設


  日本GLPは11月11日、大規模多機能型物流施設「GLP ALFALINK相模原」で街びらきイベントを開催した。


  「GLP ALFALINK相模原」は敷地面積約30万㎡で、4棟の物流施設、共用棟、多目的コート、緑地などを備えるプロジェクト。合計延床面積は67万㎡と関東最大規模の大型多機能型施設として2020年に開発に着手。24年12月には全施設が完成する予定となっている。現在は相模原のほかにも「GLP ALFALINK流山」も稼働しており、ALFALINKブランドの施設は2つ目。


  アルファリンクブランドは「創造連鎖する物流プラットフォーム」がコンセプト。さらに「Open Hub」、「Integrated Chain」、「Shared Solution」をキーワードに従来の物流施設における効率化・最適化を超えた、これまでにない価値や事業を創造していく拠点となる施設づくりを目指す。


  GLP ALFALINK相模原はクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がコンセプト設計段階から参画。施設のみならずロゴやネーミングなどコンセプトに合わせて具現化しており、特に施設中央付近に位置する共用棟「リング」や多機能コートは物流施設で働く従業員のみならず、地域の住民も活用できる施設として設計。「リング」にはコンビニエンスストアやカフェ、託児所、貸会議室などが設置され、中央にはイルミネーションなどの装飾物がおかれた芝生を整備。周辺の緑地も家族連れやカップルで散歩を楽しむのにピッタリな、まるで物流施設内とは思えない雰囲気が作られている。


  街びらきイベントには日本GLP帖佐義之社長、相模原市本村賢太郎市長、佐藤可士和氏が出席。帖佐社長は「物流業界は人々の生活を支える大事な仕事だが、これまで暗いイメージだった。ALFALINKは物流業界で働く人々を大切にして、物流が魅力ある仕事となるようこれまで日本GLPが取り組んできた集大成」と物流の新たな未来に向けて力強く語った。


  テナントには西友やギオン、佐川急便などがすでに入居している。


今週の目次





流通羅針盤

伸びている企業のトップの言動は輝いて見える。決算会見より


今週の業界トピックス

サミット
 従業員自ら考えて行動する自主的取組みが好結果を生む
全日本食品
 「全日食 躍進チェーン大会」のリアル開催に800名参加
ハートフレンド
 フレスコ6店舗にペットボトル減容回収機導入


メーカー トピックス

大塚食品
 通販限定で「ジャワティレッド」ラベルレスボトル発売
東洋水産
 ’クッタ’に新商品発売
日清フーズ
 小麦粉とパンミックスの新商品
日清フーズ
 22年1月から粉、同加工品値上げ
国分グループ本社
 嬬恋村活性化に向けた販路開拓をマイプロダクトと協業で支援
ニップン
 家庭用製品価格、来年、2回に分けて値上げ
昭和産業
 家庭用小麦製品、来年1月4日納品分から値上げ


今週の開店情報


SJW新店・改装店レポート

高効率什器導入し、品揃えを充実させる500坪SM
 ヨークフーズ 八柱さくら通り店
兵庫県に「アリオ」が初出店。エリア最大級の食の空間と情報発信
 イトーヨーカドー加古川店/アリオ加古川


深読み直球 (株)島田研究室 島田 陽介

「ビッグデータ」の無意味を知れ


巷で秘かに売れ始めている 注目!フーズ&ドリンクス

西南開発 [元祖魚肉ソーセージ]
石臼と杵で練り上げた古き良きアジのソーセージ


安全・安心・美味しさのフリーデン|コロナ禍の豚肉市場

内食需要継続に向け、“飽きさせないメニュー提案”がカギ
ハム・ソーの賞味期限延長で食品ロス削減に取り組む


2022年1月販促カレンダー


今週の大店立地法公示速報


交差点

高齢化とコロナで現金への感覚変わる




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